2013縦割り

出版社別。レーベルランキング順。他ページで出てない4票コメントの追加。
以下編集中・・・

ワニ





4票
TiTiKEi/石恵
・肌の質感がすばらしぃです。おっぱいに重みを感じる。巨乳好きになりました

・カラー作品であることに助けられているとは思うが、メイン作品は一人のヒロインとのHを毎回
展開しており、保険として他のヒロインを用意することもなく(あ、ママンがいたかw)
「もっとこのヒロインのHを見たい」と読者に思わせることに成功しているのは、やはり
エロ漫画として優れているからだろう。

・長く待たされただけのことはあってさすがのボリュームと物理的な重み。
大きな絵で見れて修正の小さい限定版購入がオススメ。使い勝手は通常版のいいかも。
あと一ヶ月発売が遅れていたら修正が濃くなっていたかと思うと発売時期に恵まれた人。
金髪巨乳ツンデレの智恵が気に入ればさらに評価アップ。

・昨年に関して、やっぱりこの人の単行本が出たのは外す事のできない話題だったのではないかと。
カラー絵の独特の質感は、やはりその後出てきた亜流とおぼしき作者を含めても存在感ピカイチ。
限定版・通常版とも高かったけど、それだけの説得力はあった。


エリザ様ご用心!!/高津
・ムチムチロリが大好物なので。あとフェラもエロい。高津作品は他にも2作あるが一番好みはこれ。
ハメフェスと迷ったが。エリザ様と褐色ロリver.のフローウェレがツボ。トトもね。

・こちらも同作家の別作品「ハメフェス」と迷ったが、スミヤのとは逆にロリ作品へ投票。
ロリっ子でさえムチムチした肉体描写と、おまけも含めて心地良い読後感を提供する
ストーリーテリングが光った。

・過去作「それは歴史にカかないで」の続編的なものも含めて、体型的にロリ方向が多いようでいて
そこが主成分となっている訳ではない。今年の3作全てに言える事だが、あくまで同氏の描く漫画力と
性的な志向で見せるのが変わってないのが良い。エロなしの漫画も存分に描けるはず。
(一般に行けば良い、行った方が良いという意味ではない。一般専業になったりしたら大きな損失)

・昨年高津さんは3冊も単行本を出していましたが、どれも良い出来で大変に満足できました。その中で
ホワイティと悩んだ結果、こちらに投票しました。ドSだけどどこか憎めないヒロインのロリババア
「エリザ」が可愛い。アホっぽいところとか抜かしたところとか面白く読みやすく、それでいて
ちゃんとエロい。この単行本は褐色ロリも多めで、それは歴史~シリーズも好きだったので
本当に美味しい単行本でした。



4票
天然恋色アルコール/有馬侭
・ムチムチ枠その2。高津はハリ重視なのに対してこちらは柔らかさ重視。
肉体同様包み込んでくれる性格のヒロインズに安心して精神を委ねられる。
服装とか服のシワとかの描写が凝っており、着衣モードでも全裸以上の魅力を感じた。

・ムチムチな身体が素晴らしい。もう少し年下系を増やして貰いたいところ。
冬場に見る黒タイツは格別ですなあ。

・ムチムチの匠の2冊めの単行本。もちろんラブラブ。さらにおねショタとか素晴らしい。
ヒロインたちの肉感的な身体や顔を赤らめた表情が好み。最近、新作が出てないらしいのが不安。
表紙だけとかじゃなくて漫画も書いて欲しいところ。

・こちらも4年ぶりと、久しぶりの有馬先生。むちエロの良さを当時確信に至った作者の一人だが
4年ぶりの今作でもむちエロぶりは健在。今作も相変わらず純愛100%なので、NTRとか嫌いな御仁も
安心して読めるのもポイントか。着衣で見えるヒップラインは垂涎もの。あれだけで元気になれる。
話は前作の続きであるアキラさんとナオトくんの話に注目しがちだが(実際お世話になったし)
冒頭のおねショタ3連発に軍配が上がった。ゆうくんの可愛さには読んでいるこちらも
キュンときてしまう。そしてまゆ姉ちゃんの包容力の高さは異常。
そりゃあゆうくんでなくとも離れたくなるというものですよ。


コア



TI



ヒット


4票
こんなコにしたのお兄ちゃんでしょ!/杜拓哉
・具を描く系の作家だが、修正強化後でもこれだけ描けるのは素晴らしい。年末に一番お世話になった
貧乳無口キャラが良かったので続きを頼みます。

・表題作がすばらしい。よくある妹物のような「お兄ちゃん好き好き」って感じじゃなくて本当に
いそうな普通の兄妹感覚を持ったまま兄と好きでいてくれるそのディテールが、ひょっとしてこんな
兄妹現実にいるんじゃないかという変な想像をしてまた興奮する一粒で二度美味しい作品です。

・それまでの集大成的な前作「大丈夫な日だから」に対し、本作はそこから一歩踏み出そうとしている
ようで、特に表題作は物語に奥行きが感じられる秀作。人妻成分の減少は個人的に減点対象だが
今後に期待。

・杜氏のエロ漫画にはお約束があって、必ずどの作品にもオマンコくぱぁ(アップ)シーンがあり
膣内射精で終わる。画は破綻が一切なく非常に達者。近年は膣内描写が増えて更に実用性が向上した
とにかく安定感のある作家で、同氏は多くの人にとって指名買いをしても失敗のないエロ漫画家だと思う。












  • 最終更新:2014-01-20 09:01:19

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