2014一票作の魅力②

4月

ぬきドキ/じんじん
・男の娘と言ったらじんじん先生の作品は男の娘やふたなりは本当に良い
男の娘と女の子の絡みが本当に可愛く これほど素晴らしいとわマジ男の娘最高!

もう絶頂ってるからっ!/灯ひでかず
・本年マイベスト。少年漫画的な絵柄とエロ発明等の特殊ツールによるSF(すこしふしぎ)なエロマンガ。やーらかそうな躰をエロアイテムで激しく責められ、涙と涎を垂らしながら未知の快感に翻弄される姿が激しくエロい。また同門のふたなり忍者に貫かれたり、居酒屋の個室で先輩を拘束してハメ倒しながら告ったり、発明品でロリ化してこどもどうしでやっちゃったり、うっかり媚薬を飲んで収まりがつかず姉弟で致しちゃったりと、重くはないんだけどイケナイことしちゃってる的なシチュが多かったのも個人的にグッド。特に世話になったのは『からくりロリs』『震ハウス2』が2強。あのエロゼリー誰か開発してくれませんかね。


ブルージェンダー 歪んだ愛欲の日々/江戸屋ぽち
・ここの5票目(トリ。大将)を、誌に合わせて最初は胸が小さかったが結局爆乳に戻してめでたしめでたしにした(らしい)音乃夏にしよう。タイトルに17人ってあるよすげー。12月最終週発売だちょうどいいじゃん。・・・・と思ってたら延期。ガックシ。うーんじゃあどうすっか・・・生き残ってる本を見渡して・・・2014年を代表するもの・・・2014年のエロマンガ大賞じゃなきゃダメだっていうもの・・・

去年の漢字一文字は「税」だったけど(みんな「嘘」以外ありえないっつってるね。嘘は3位だった)俺は「涙」だと思った。もっというと2014年を一言で言うなら『ブルー』しかない。

羽生がアイスブルーの衣裳で金メダルとりました・散髪して会見に臨んだ佐村河内の顔色が悪いです・2月に都心で記録的な超雪がありました (しかも2回。どっちも週末でふざけんな)・小保方本気の嘘泣きがありました・消費税8%で小売レベルで一切モノ売れませんGDPガタ落ちでした・windows XP終了で8に移行・・・したら8が(8.1も)とんでもない欠陥品でした(月何回アプデするんだよ・・・)・春になったのになんかTVとか近所の子供がレリゴーレリゴーいつまでもうるさいんですけど・ロシアがマレーシア航空機撃墜して新冷戦のはじまりです・梅雨の初めに記録的な雹が降りました・ワールドカップで日本中がトムライブルーでした・野々村の会見でシャツ/ネクタイ/クチビルが青かったです・夏が実質10日間しかなくって寒くはなかったけど土日全部雨降ってました・マクドナルドがカサノバ命令でブルー基調とした広告展開してるけど全部空振りです・ベネッセ顧客情報流出が笑えない規模です(新社長の名前と経歴を調べてみよう)・御嶽山噴火で現場一面ブルーシートです・11月についに青色LEDの人がノーベル賞とりました・だから12月のクリスマスイルミネーションが青一色だったりしました・・・・・
で全部、2014年のほとんど全部を『ブルー』でひっくるめることができる。

だから、題名・表紙・雰囲気・話のリズム・濡れ場の何もかもが『ブルー』だった江戸屋ぽちのブルージェンダーを5票目にする。
以下、単品レビュー。

昨年のインパクト賞。衝撃のダークレズビアン作品、そして待ちに待ってた巨乳レズエロマンガ。
6月の梅雨入り前に買いこんどくかと気になって手に取った。

去年の梅雨って、冷たい強い雨がゴシャーンと振ってはピタッと止む冷たいスコールだったけど(梅雨入り最初二日で例年一か月の雨量があったとか)まさにそんな気象条件をエロマンガにしたもの。
女子校内でのクラスメイトとの交友関係が、10代女子の自然な親睦の流れとしてやがて肉体的な依存関係にたどり着く、というのが大筋・・・なんだけど、あどりちゃん(表紙上)がぴちぴちキレイな女性器を色んな方法でくにくにしたりくぱぁしたりその後ダイナミックにジュプジュプ貝合わせするシーンそれぞれでへんな奇声大絶叫しながら抜きまくった。しかもレズ物である、という理由で全シーン無修正。中盤のそこを何度読んでも乗り越えらんなくって後半なんか新聞部の部長(糸目の人)の過去がどうとかいってたけど全っっっっく頭に入らなかった。梅雨入り最初の土日から7月中旬の梅雨明けまでずっとこの世界観にのめり・・・いや溺れていた。

発売後、アキバの立ち読みコーナーどころかエロマンガ新刊コーナーになくって一般の百合エリアにひとまず置いてあったようだけど「話がクロい。そしてエロすぎる」とかいう村八分を食らったらしく&百合マンガも読む書店員たちが異常に絶賛したらしく(漫画王のブルージェンダーのページコメントがやばい)夏を過ぎたらフツーに成年コミックエリアに置いてあるようになった。(なので今アキバKブに女性の同性愛コーナーがある。レジ背向かいにしてすぐ左手の棚。人妻コーナーの隣)

ぽちが書きたいもの・今の力量で書けるもの・この路線で書かなければならないもの・男が見たい、抜けるレズシーン。全てあますとこなくうまく盛り込めた。いかなるシーンも美しく、いかなるシーンにも重苦しさといやらしさが詰まってる。

amazonのレビューの中に「ワタシはじめてレズ物でオナっちゃいました////」と匂わせることを言ってる人がいてその文体も、この本でそっち方向に目覚めたという事実も面白い。「ここをこれこれこうやってシーン差し替えました」ってあとがきでいってたけど、そこがまさにこの本一番いい場面で舌巻いた。褒める言葉がない。ただただ、すごい。すごすぎる。

で、今こんなにレズレズいってるのはわけがある。この可愛い絵柄(とこの胸のデカさ)でドロドロビチャビチャズブズブの同性愛を描いたら
もう「百合」とかいうふんわりソフトな単語は使えない。百合マンガ読書感想HPにも、エロ漫画レビューサイトにも、この本のまともな書評はない。
ブルージェンダーが、いくらなんでもぶっとびまくってるから。手におえない・手に余る爆弾だから。

これは悲しいレズマンガである。
が、レズ物だという認識を忘れて、ブルージェンダーの不思議できれいでいやらしい水中感覚に酔いしれてほしい。そしてそれは人生初めてレズ物で初めて抜いた、ということになるだろう。

『2014年、男性向けレズエロ漫画の金字塔があった。
 そしてなにより、2014年はこのエロマンガみたいなダークブルーな一年だった』

そう、後世に語り継いでいきたい。


姉がいるキセキ/音音
・姉弟ものというと義理の姉や姉のような幼馴染みが登場することもしばしばあるが、氏の作品は違う。「実の姉と弟」という関係性にひたすらこだわり、温かくも切ない独自の世界を確立させている。

すきだよ。/イコール
・イコール先生の単行本。これは本当に良かったですチアガールのやロリなのにむちむちで可愛くてなんてロリ物よんでるけど巨乳みたいな感じですね

ないしょよぉ/掘骨砕三
・いつも通りの掘骨ワールドが心地いい。やはりふたなりは玉ありに限る。
カテーテルでの飲尿や友達同士アレをかけあうシーンがとてもツボ。
欲を言えばもう少しスカや人外要素が多いと嬉しいので次回に期待。


色恋スメル/もけ太
・もけ太先生の単行本。この人はクンニをちゃんと描いてくれるから好きです
絵はあまり上手くないですがいつも股間に来まくり大好きな作家さんです。
これからも期待してます。

ユメウツツ/タカスギコウ
・タカスギコウ先生の熟女物。
タカスギコウ先生もベテランで大好き。迷ったあげく5票入り

穴の奥のいい秘部/流一本
・表紙と裏表紙の二人の女の子の話が最高。特に表紙の巨乳JK朝比奈さんの淫乱ぶりが
たまらない。描き込まれた性器描写や執拗な中出し描写も二重丸。文句なし。

とろちち だいたい不本意な和姦/蒟吉人
・とにかく画が上手い。アニメっぽい絵柄の女の子キャラが至極可愛くて好印象。人気の
「自殺男」シリーズが収録されているのも嬉しい。中出しがデフォなのもポイント高し。


少女ミステリカ/丸和太郎
・プルメロでもかかれていた丸和太郎先生の単行本。
丸和太郎の作品は画力が高く女の子もとても可愛い。
残念ならがプルメロは廃刊となったがバベルコミックに今は移籍して連載中。
一般に移籍できるレベルの画力の持ち主いつかバベルの看板作家になってほしい

指輪の穴/灰司
・大ベテランの灰司先生の熟女物です
今回も凄い画力でワニから単行本です

5月

鬼華憮散/モチ
・結構古い作品も入っているので今の絵と比べて変遷が楽しめます。最近の絵も好きですが
前作「死なずの姫君」の初期や、今作中の「闘鬼凌辱」「BREEDING GIRLS」頃の絵が個人的には最高です。この人の描く女の子のぷにぷにふわふわとろっとろな感じがたまらなく好きです。男キャラのセリフが気になる人もいるようですが、あれがいいんすよ!あの意味わからんセリフがいいんです。絵が見にくい?あれぐらいの方が迫力あっていい!ただ奇麗なだけで抜けないエロ本なんぞ糞くらえですわ。なんか最近線が細くなって大人しくなってきてる気が・・・今まで通りもっとガンガン行ってほしいです。

壊楽園 -豚以下な私-/hal
・初期の作品はいまいちだが14年の中編「偶像崩壊」が素晴らしい。
レイプ被害者のヒロインも無罪ではない事、憎しみの連鎖、復讐、これらの要素が物語を盛り上げる。絵も初期より格段に上手くなっている。これからの作品に期待。

ショタイーター/ユウキレイ
・はいあんどろーの身長差のショタの素晴らしさやぱんぱんベーカリーやママの神作品は本当にマショウのエースだと思う。俺はユウキレイ先生が本当に大好きだから来年もこの単行本のお世話になると思います。

くろしす/冴草こはく
・Black Sisters、訳して「くろしす」。黒い妹たち、ということになるが妹たちの黒さなど、ひたすら妹萌えで押し通すこの本では多種多様な妹たちをさらに魅力的に見せるためのスパイスに過ぎない。内容は明るく、妹たちとのおバカですらある楽しいエッチが満載。背徳感など微塵もない、しかし妹相手だからこそ成り立つ、ステキな関係に満ち満ちた単行本。

お嬢様のメイド事情/神代竜
・タイトルの通り内容すべてがメイドもの。おまけに巨乳。
この本のメインヒロイン麗華のメイドのタイプはお嬢様+メイド属性の変化球。
純粋なメイドもの目当てなら少し評価は落ちるかもしれません。
ストーリーはほぼ純愛。メイドにありがちな調教要素や
売られて無理やりヤられるシチュ等が見たいならスルー推奨。
おっぱいの描き方が丸い形で張りのある2次元らしい美巨乳で素敵。
このコミックがでた後、雑誌に掲載された販促漫画でヒロインの一人の美羽が
別の男キャラのメイドになってるのが次の単行本に影響ありそう。
この作家のサークル黒猫赤リボンでも何事も無かったかのように別キャラと
ヤってたりもするのでNTRだとか考えず設定は引き継いでいない
別の世界線の出来事だと許容できれば良作かと。

6月

ラブ厨。/のぶきちひろ
・全編学生全処女の一冊。特に突出するものはないのだが…なんというか、丁寧に愛をこめて漫画の描いているんだなというのが2014年に購入した作品中最も伝わってきた。単純に、自分の絵の好み・趣向などを最高級に満たしてくれたのも大きい。

Girl’s Shock!!/犬
・いい意味で絵に荒っぽさがある感じで、エロさを引き立てて良い。
色々なところから汁ダダ漏れですしね。
あと、男女双方の心理描写によって話とエロを盛り上げるのが上手いと思う。

淫姿花伝/天竺浪人
・エロ漫画引退で大ベテラン作家最後の作品となるかもしれない本作。おバカなギャル系のエロ漫画が個人的にはすごく良く、頭身高めの劇画系の絵柄でこういうキャラクターのものというのが希少。フェラマニア的にはフェラシーンも素晴らしく、目線や顔の感じや唇の描き方も凄く良い。現実にはほとんど絶滅した黒ギャルJKものも描いていて黒ギャルフェチ的にも○。どの話にもあるエロ漫画にじゃまになる心に突き刺さるトゲのようなストーリー設定さえなければもっといいのに。

限定彼女/おから
・初めて読んだ時に「俺のドンピシャの絵柄の作家さんが来たーっ!」と興奮し、単行本を待つこと数年。今流行りの絵柄とは少し違うかもしれませんが、この初単行本を心よりお待ちしておりました。

乳じぇねれーしょん/オクモト悠太
・この単行本は今年最初に購入した単行本です。
オクモト悠太先生の描く女の子は本当に可愛くてムチムチでたまらないです。
中華服の娘や 水着の娘がベリーグッドです!

肉体コミュニケーション/mogg
・表紙の印象よりも中身が良かった1冊。目の描き方とか身体の肉の付き方とか本当に柔らかそうに見えて、描き方の方向性も良い方向に進んでいると思います。気が強そうに見えて虐めたくなるような娘さんは様式美です。初単行本なので古い作品が目立つのが少し難点でした。それゆえに次の単行本が楽しみです。


  • 最終更新:2016-04-27 01:17:53

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード