2015投票結果

1位,11票,放課後バニラ/きい

・ワニマガジンの超新星。持論として、エロ短編は最後の1Pこそが肝心だと考えていたのだが
本作品にてそれを覆されることになった。きい氏の短編は全て、情事に至る前の1Pがえろい。
実際の描写は全部おまけと言っても過言ではない。えろいけど。
絵柄もシチュエーションも見たことがあるようで見たことがない
「快楽天」らしさを備えた新たな屋台柱となっていくのだろう。
もうちょっと読みたかった、痒い所に手が届く描き下ろしもグッド。
店舗別特典はマジ勘弁してほしい。とらのあな版を買ったが、他のを揃える気力はない。


・きいの初単行本。ワニでは多い26ペ-ジで、ただやるだけじゃなくドラマをきちんと描いてます。
また、汗汁過剰なエロマンガが多いなかで、最小限の汗と汁で描く清楚で上品な筆致。まさに、一般風味な極上エロ。
細かいところでは、陰毛の描き方のこだわりが各人の性格を描写しているのか、抜いたあと、賢者モードでじっくり観察もできるお得な本。とら特典の設定資料集も併読するとなおヨシ。頼むから一般に行かないでね。


・リアルっぽい身体とややマンガチックな顔を組み合わせた、ホムンクルス的な画風の新人。
修学旅行に女子の布団の中でとか、骨折の見舞いに来た先輩ととか、ありそうなシチュエーションが秀逸
(現実にはこんなことは起きないわけですが、現実と地続きっぽいと感じさせた時点で作者の勝利)
新人とは思えないほど登場人物の描き分けがしっかりしており、解けた髪の乱れ方の描写も上手。
個人的には陰毛がちゃんと生えているのも加点ポイント。

・2015年俺が選んだエロ漫画新人賞。あるいは陰毛賞。誉めてます一応。
描き込みは少ないほうだけど放課後の女の子の匂いが伝わってくる描写が秀逸。
甘くて苦くて少し酸っぱくて塩辛いような、とにかく青春がエロいんです。
でもやっぱり陰毛。パイパンは萌えるが陰毛はエロ。推しキャラはいのっち。

・こちらも男のこがかっこいいです。レイプされたいです。
ちゃんとゴムしてるのも良いです。おちんちん可愛いです。

・昨年の最後に出てきたワニの新鋭。初の単行本でカバー装丁からいろいろと凝っています。
表紙の構図も凝っていますが裏表紙の九堂さんのほうが好み。
可愛さと丁寧な心理描写と生々しい性器描写でエロ漫画の歴史に残る作品。

・ワニマガジン、いやエロ漫画家界において現れた超新星。
内容については多くの人が言ってるので今更語らないが作品が美しいのがきいの魅力だと言いたい
これからますます有力になっていってるので未読の方はぜひ読むべしそして投票すべし

・個人的新人賞。キャラが可愛いのと毛の書き込み具合が大変よい。
こたつの中の宇宙は雑誌掲載時そこまで好きでなかったのだけど、描き下ろしで一気にランク上昇。
二話以上の連作とかハード目のプレイとかにも挑戦してみてほしい。


・きい先生の存在は「ツマヌダ格闘街」を書いている上山道郎先生のツイッターで初めて知った。
(編注:アドレス略)
絵も話も新人離れしていて、もちろん抜ける。キャラは立ってるし可愛い。
主人公の多くが思春期で、恋とSEXと好奇心の違いがよくワカンナイままやっちゃうところが好き。
あと陰毛がよく描かれてるのがいい。体はロリなのに毛があるというリアルさが興奮する。
パイパン好きの気持ちはよくわからないが、性毛が無くて性器が見やすいことよりも、
性毛があることによって体が幼くとも性成熟を実感できるので、清純さの中に淫靡さと背徳感が増すのである。(キリッ)

・少年少女、男と少女が、やりたくなったらヤってしまうヤりまくってしまう、そんな世界がよい。
不自然に巨乳でない女の子たちも発育過程ぽくてとてもよい。
彼女の妹に口一杯ちんぽ頬張らせるシーンが一番好き。


・女の子の表情とか表現とか本当に良いと思った。特に「布団の中の宇宙」で
エロシーンと普段の姿を交互に描くところとか非常に良い。ただスレになんか湧いていたので
一歩距離を置いて読み直してみたが、やっぱり選んでしまった。もう素直に良いと思う


2位,(一行レビューのため2つ無効で)9票,僕らの境界/関谷あさみ

・関谷の前に関谷なく、関谷の後にはフォロワーいっぱい。
それはともかく、この本は表紙がすごい。なにがすごいって、
表紙が地味。というか、肌色超少ない。おっぱい出てない。
昨今の成年漫画は表紙がおっぱい尻汁汗液体まみれで、
同じ構図で裸まみれだが、この本はセーラー服着てる。
まぁ、帯の下はアレだけど。この表紙で出す関谷すごい。
表紙と逆に中身はJCのハードエロ。
但し、抜けずに最後まで行くと賢者モード超えて、うつ状態。
でも、それでも読んでしまう買ってしまう信者の悲しさ。
さて、本作は7年ぶりの単行本だけど、加筆修正がすごい。
「dog's imagination」の最後のページ右上では、射精した精液の
飛び方が修正されてて、まさに実際に射精してもらって見てから
描き変えたような細かさ。指の曲がり方など、細かな修正いっぱい。
等々きりがないが、RINの古いものや快楽天の短編など
単行本になってないのがいっぱいあるので、今後期待したい。
前作YOUR DOGは続きの同人誌が必読だったが、
これも同人誌で続き?の関谷ワールドが広がってるので
今のうちに「in the milk総集編」をとらかメロンに買いに、走れ!


・一時はもう出ないのではと言われた待望の単行本。
ただエロいことをするだけじゃなく、物語として見事に読ませてくれる。
単行本どこをとってもレベルが高いが、特に
「山」は同業者からも絶賛されるほどの傑作。個人的には2015年No1。圧倒的に。


・アニメ化したら、あの書き文字の擬音はどうなるのでしょうか。
男のこもかっこいいです。関谷さんの描くおちんちんもリアルです。


・家宅捜索で見つけられたらヤバイ作家no2の関谷あさみ先生の魅力が詰まった本。
地方の疎外感とジュニアアイドルの性搾取問題に鋭く斬り込む問題作。
快楽天の女子大生の短編とかも早く単行本を出してほしい。


・最後の枠は結構迷ったけど貧→巨→貧→巨(?)ときたからここは貧かな。
ひげなむちもそうだが男の描写がしつこい。そして愛撫もしつこい。それがいいのだよ。
読み返してみると気づくことが結構あって密度が濃かったり、
読後感がバッドエンドではないまでもビターで、その先を想像してもやもやさせられたり。
オンリーワンだと思います。

・もうエロは見切ったとか散々言われていた筆者の久々の単行本。
独特のセリフの間の取り方、表情の豊かさ、単純の好き嫌いの心情を超えた物語は
人は選ぶかもしれないけど好きな人はとことん好きだと思う。


・your dogはエロ漫画集め始めた頃ずいぶん印象に残ったものだ。抜けて読める稀代のストーリーテラーは7年経っても凄かった。さしたる波乱は起こらないのに、男の余裕の無さがなんともズンと来る作風は相変わらず……いや更に洗練されている。『ラストキング』の最後の台詞には苦笑いを禁じ得ず。ともあれお帰りなさい関谷先生、次回作も楽しみです。


・なんと7年ぶりの単行本だとか。ビターというか、ちょっと主人公がもやもやした感じのが目立つけれども。少々絵柄も変化してきているが相変わらず女の子がかわいくエロい。表情がたまらん。
帯に仕掛けがあるので、買うなら絶対に帯付きを買わねばならない。これ、重版されても帯付くのかなぁ。

・作者の成年漫画としては7年ぶりの単行本。
ほとんど短編ながら、一部には繋がりを感じる作品群。
現在の姿を描きながら「二人の関係の終わり」を暗に描くところに作者の力量を感じる。
難しく考えてモヤモヤ感などを抱いたとしても、そんなものは一旦蹴飛ばして
冷静になってから考えれば良い。そう思えるくらいに作者の描く女の子はエロくて、可愛いすぎる。

  • 最終更新:2017-01-04 04:28:52

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